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紙ふうせんとは
紙ふうせんってなに?
高機能広汎性発達障害・学習障害等発達障害の子どもをもつ親で構成された会で平成18年4月よりアスペ・エルデの会正会員団体として活動しています。
紙ふうせんの活動   親は会の運営に主体的に関わっていきます
・高機能広汎性発達障害および学習障害等、発達障害児・者の生涯発達を視野におき、子どもたちの総合的な発達支援を行う

 ・セミナーや出版、人材育成を通して、社会が発達障害児・者のことを正しく理解できるように働きかける

 ・支援のために必要な人材の育成をする

 ・親の学習会、情報交換会

 ・全体例会(6月)、日間賀島合宿(8月)、クリスマス会(12月) など
紙ふうせんの考え
子ども達は小学生から大学生の年齢層で、浜松とその近隣市を中心に活動しています。発達障害について専門家から、長期にわたり療育と自立にむけてのサポートをうけます。私たち障害を持った子どもの親が将来の不安として思うこと・・・それは親亡き後の子どもの行く末。「子ども達の事を正しく理解して頂き、子ども達が困ったとき、ほんのちょっとした手助けをさりげなくしてもらえる、そんな優しい社会を作りたい。」そのために、今できることを地域のなかで最大限していきたいと思っています。
現在の活動
*平成22年度については、専門家による定期的な発達相談を行います。会員数の増加に伴いボランティア(主に大学・専門学校生)の育成、子どもたちの集団療育活動、セミナーなどを行っていこうと考えています。
沿革
平成18年4月

NPO法人アスペ・エルデの会正会員団体として設立

NPO法人アスペ・エルデの会正会員団体として活動を開始しました。

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