「アスペ・エルデ親の会西三河支部」からNPO法人正会員団体「星の子倶楽部」へと・・・

 平成10年5月10日に アスペ・エルデ親の会が設立されました。 会則にそって正会員があります。 平成14年2月本体である「アスペ・エルデの会」のNPO法人化 に伴い、親の会各支部はすべてこのNPO法人の正会員団体となりました。その際に「アスペ・エルデ親の会西三河支部」は「星の子倶楽部」に改称しました。他にも、名古屋、尾張、東三河、 岐阜(にじの会)、東濃 、三重に各正会員団体があります。 それ以外にもいくつかの地域で正会員団体の設立を計画中です。 活動の詳細については、会のディレクターらによる本「高機能広汎性発達障害ーア スペルガー症候群と高機能自閉症」(ブレーン出版)をご覧下さい。



星の子倶楽部

 私たちは高機能広汎性発達障害および学習障害の子を持つ親の会です。愛知県西三河地区を中心にして活動しています。  
この障害を持つ子たちは、怠けているとか、躾のなっていない子とみられやすく、 色々なトラブルを起こしています。そのたびに親はどのように対処すればよいのかと 悩み、自信をなくしていました。そんな親たちが、この星の子倶楽部に集ま り、自助活動として、専門家の先生に依頼し、助言をいただきながら、互いに悩みを話し合い、励ましや助言をし、子を色々な面からみられるようにな ることで、何事にも手を抜かず全力で進んでいく子たちの心の叫びに、そっと手をさ しのべていくことで、子育ての楽しさ、喜びをみいだせたらと願っています。



現在の活動内容

・年間2回のNPO法人主催の例会参加(親子参加)
・総会(5月)・NPO法人主催のクリスマス会参加(12月)
・年間4回の各例会(親子参加)
・社会生活に必要な体験をする
・親の勉強会(専門書を読む・講演会)・相談会
・教育関係者へのコンサルテーション及びセミナーの主催
・サポーターズクラブ(中学卒業以上対象)
・スタッフの養成(ボランティアスクール・プロフェッショナルスクール)



「アスペ・ハート」

 サポーターズクラブに属している高校生以上の子たちが集まり、自らの手で作って いるニュースレター(会報の一部) 「アスペ・ハート」は、回を重ね るごとに充実した内容となってきました。生き生きと取り組んでいる姿は、親の会に 参加して初めて”私だけが悩んでいるのじゃない”とわかり、「アスペ・ハート」 を読むたびに子の成長が垣間みれ、私たち親の心のささえにもなりつつあります。 遠方(地方)で同じような悩みを持っている親御さんたちにも、この会報が、子育 ての一助になればと願っています。平成14年2月「アスペ・エルデの会」NPO法人化に伴い、アスペハートは、NPO法人の情報誌として、内容も一新されました。詳しくは、「アスペ・エルデの会」HPにて御確認ください。



星の子倶楽部のこどもたち

 星の子倶楽部のこどもたちは、知的な能力は標準であるにもかかわらず、基本的な学習に何らかの大きな問題を持っていたり、社会性・対人関係に問題を持っていたりします。成人以降にも、長期に渡って問題をもたらすため、早期からの発達援助を必要とします。
また、多くの子ども達は、知的に大きな遅れがないため、普通学級に所属します。しかし、普通学級では、他の同年齢の子ども達と同じようにやれない部分もあり、担任の先生に、さまざまな配慮をお願いしなくてはならないことが、しばしばあります。
こういった子ども達は、早期につまずくとこだわりとして残ってしまい、その後の発達に大きな悪影響を与えてしまいます。現在の状況としては、問題が起きて初めて理解しようとして下さるのが現状で、このため、担任の先生には、一定のご負担をおかけすることが多々あります。では特殊学級に行けば問題は解決するかというと、そうでもありません。学校によっては、特殊学級に所属する子どもの能力差が著しく大きく、かえって問題をこじらせる場合も少なくありません。
その一方で、児童期段階から適切な援助を受けていった場合に、学校生活での困難を乗り越え、通常の社会参加を果たしている者も少なからずあります。


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