社会性の発達支援の方向性ー思春期・成人期以降までを視野に:児童発達支援から放課後等デイサービスを通してできること・親の会でできること(杉山登志郎×石川道子×辻井正次)

<受付終了>

NPO法人アスペ・エルデの会 杉山登志郎×石川道子×辻井正次

<恐れ入りますが、備考欄に必要事項を記入下さい。記入がない場合には受付にはなりません>

 アスペ・エルデの会の正会員とアスペ・エルデの会が運営する事業所の利用者、及び、正会員や会の事業所利用者の保育園・幼稚園や小中学校等の学校関係者、近隣も含めた圏域の相談支援事業所や医療機関の関係者などを対象としたセミナーです。アスペ・エルデの会のへの参加を検討されている方や会の事業所の利用を検討されている方も対象となります。協力医療機関をお願いしている海南病院の発達外来の利用者も対象です。また、海部地区(を中心に尾北地区、羽島・岐阜地区、桑名地区)の保育園や幼稚園、小中学校の先生方なども、ご参加いただけます。定員の枠がある範囲で、賛助会員(個人及び団体)もご参加いただけますので、お問い合わせ下さい。
【講 師】杉山登志郎 × 石川道子 × 辻井正次
【日 時】2019年7月13日(土)13:30~16:00 (受付13:00)
【場 所】愛西市文化会館(愛西市稲葉町米野303番地)
【参加費】無 料
【対 象】
・アスペ・エルデの会の正会員
・アスペ・エルデの会が運営する事業所の利用者
・正会員や会の事業所利用者の保育園・幼稚園や小中学校等の学校関係者。
・幼児期や学齢期のお子さんの保護者でアスペ・エルデの会の事業所の利用を「検討している」方
・海部地区(を中心に尾北地区、羽島・岐阜地区、桑名地区)の教育委員会や保育課関係者。
・JA愛知厚生連 海南病院で発達支援(診療)を受けているお子さんとご家族。近隣も含めた圏域の相談支援事業所や医療機関の関係者など。
【定 員】80名 ※申込みは先着順とし定員になり次第締め切らせていただきます
【駐車場】無料駐車場あり。

 アスペ・エルデの会として、JASPERのような幼児期の早期の発達支援から、思春期以降の友だち作りのプログラムまで、社会性の支援に焦点を当てて、誰かとうまくつながりながら大人になって、うまく支援を活用して、自立した暮らしを送れるように、考えてきています。1992年に会の活動が始まり、定期的な活動の中で、成人した人たちのほとんどが企業就労をするようになっています。
 世界的な研究動向と同じく、精神疾患の合併はあったりするし、職場での課題もあるし、障害の生物学的な基盤が治るわけではありませんが、それでも、その時々の支援を利用しながら、うまく生活を送ってくれています。しかし、「親亡き後」を考えた際に、(程度区分の問題もあり)どっぷりと障害福祉サービスを使っている人が多いわけではないために、どう支援を構築していくのかを考えていかなければなりません。実際、精神疾患の合併などで調子を崩す最初にうまくヘルプを出して、支援につながればいいことが、それが難しいし、また、そうしたちょっと支援のネットワークにうまく入れないという問題が大きいです。

 まずは、幼児期から児童期にかけて社会性を伸ばし、他者との共有できる世界を拡げ、誰かにうまくサポートをしてもらえること、興味を共有していくこと、遊びの共有から話題の共有、そして他者との会話を通じた交流への世界を拡げていくことなど、必要な時に自分から発信できることが大切です。
 JASPERにおいては、子どもができる・楽しめる遊びを提示されればどの子も関われるわけで、発達的に早期の場合はそれは言語の習得にもつながります。また、遊びの共有において、JASPERの発展形のジャスピアでは知的な遅れがない子どもたちの遊びの共有を就学前の段階で得られることが就学後の子どもたちの生活を円滑にしていくことにつながります。遊びを通じて子どもたちの交流が行われ、そこで社会性の基本的な把握と整理をしていくことで、他者との相互的で楽しい交流は可能になります。遊びが発展していく中で、思春期に遊びから会話への交流の形が変わる中で、他者との関係を認知的に整理し、一定のルールを再認識して、安全に他者との交流を楽しみ、「友だち」を得ていくことは、思春期以降の生活において非常に重要なことになります。
 アスペ・エルデの会で取り組んできたさまざまな支援手法などを取りまとめ、社会性の支援にどのように取り組んでいくのか、保護者や関係の皆さんと方向性を共有したいと思います。

 アスペ・エルデの会の設立者である杉山登志郎と石川道子と辻井正次で、かけあいで発達支援の基本的な考え方を皆さんと共有していきます。今後、定例でこうしたセミナーを行っていきます。次回は8月10日、杉山登志郎X辻井正次で予定しております。

 現在、岐阜の児童発達支援事業所『奏音』ではJASPERを中心に幼児の早期支援の取り組みや、就学に向けた遊びの共有や学習支援を行っています。
 また、弥冨の放課後等デイサービス『音色』では、社会性の発達を中核に置いた支援を再構築していく過程です。月に1-2回は女児のプログラムを中心とした「ガールズディ」をおこなっていきます。秋からは思春期対象の友だち作りのプログラムの実施を予定しています。
 来春からは、豊橋地区で児童発達支援事業所を開設予定で、上記『奏音』と同様のプログラム展開を予定しております。

参加対象

アスペ・エルデの会の正会員とアスペ・エルデの会が運営する事業所の利用者、及び、正会員や会の事業所利用者の保育園・幼稚園や小中学校等の学校関係者。幼児期や学齢期のお子さんの保護者でアスペ・エルデの会の事業所の利用を「検討している」方はご参加いただけます。それ以外に海部地区(を中心に尾北地区、羽島・岐阜地区、桑名地区)の教育委員会や保育課関係者。JA愛知厚生連 海南病院で発達支援(診療)を受けているお子さんとご家族。近隣も含めた圏域の相談支援事業所や医療機関の関係者など。(定員に余裕のある場合、賛助会員(個人及び団体)もご参加いただけますので、まずはお問い合わせ下さい。)

開催日時

2019年07月13日(土) 13:00~16:00

開催場所

愛西市文化会館 大研修室

定員

80名

参加費

一般: 無料 賛助会員: 無料 正会員: 無料 

備考

 参加対象が限られており、一般向けのセミナーではありません。何かありましたらお問い合わせ下さい。アスペ・エルデの会の正会員とアスペ・エルデの会が運営する事業所の利用者、及び、正会員や会の事業所利用者の保育園・幼稚園や小中学校等の学校関係者を中心にスタートします。
 それ以外に弥富市など海部地区(を中心に尾北地区、羽島・岐阜地区、桑名地区)の教育委員会や保育課関係者。
 JA愛知厚生連 海南病院で発達支援(診療)を受けているお子さんとご家族。
 近隣も含めた圏域の相談支援事業所や医療機関の関係者など。
 幼児期や学齢期のお子さんの保護者でアスペ・エルデの会の事業所の利用を「検討している」方はご参加いただけます。
(なお、定員に余裕のある場合、賛助会員(個人及び団体)もご参加いただけますので、お問い合わせ下さい。対象エリアでない、一般の支援者の方はお断りすることになると思いますので、希望される場合には賛助会員の手続きなどをお願いします。)


  申し込み段階で、必ず備考欄に必要事項を記入下さい。必要事項は、以下の通りです。
①(a)保護者の場合;お名前とどなたの保護者か(利用者か検討中かも記入下さい)、お子さんの所属と年齢(正会員の場合、支部も)をご記入下さい。(b)支援者の場合、現在の所属・職務・職名など、
②職務経験・年数、
③支援者の場合、正会員または利用者のどなたの関係者(担任等)か、
④③にあるような関係者ではない場合、どちらから情報を得たか、必ずご記入下さい。

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